低スペックブサ男が婚活サイトを始める前に知るべき2つのこと

低身長・低収入・ブサメンの低スペック男のれぐるーです。

 

最近、婚活サイトにはまってます。れぐるーはバツイチなので、再婚活動をしてみようかと思っています。

 

今回は、自分みたいな低スペック人間が婚活サイトを利用する際に知っておいて欲しいことを語ろうと思います。

 

これから婚活サイトの利用を検討されている低スペック男のみなさま、ぜひ参考にしてください!

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低身長収入ブサメン低スペックはモテない

いきなり本題ですが、婚活サイトはルックスが最重要です。スペックの低い男はほとんど相手にされない!!!!!

 

ネトゲとかも、上位ランカーと底辺階級だととてつもない壁があるじゃないですか。あれと同じ。婚活サイトの場合、相手の良し悪しをまず写真で判断するから、第一印象をほぼ100%ルックスで判断することになる。

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> ただしイケメンに限る <
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胸が痛むかもしれませんが、これは古今東西変わらない真理だということを婚活サイトを利用する前に知っておきましょう。

争いは同じレベルの者同士でしか発生しない

ヒエラルキーの底辺にいるれぐるーのような低スペック男は、高スペック男と勝負してももはや勝負になりません。争いにすらならない。

 

当然、高スペック男は美人たちをかっさらっていくわけですから、低スペック男に美人が残されている確率は限りなく低いです。

 

このような現実を受けれてみると、れぐるーのような低スペック男の婚活サイトにおける戦略は概ね次のようになります。

  1. 同じレベルを相手にする(モテなそうな女性を選ぶ)
  2. ターゲットを絞り、相手が共感するようなプロフィールを作る

 

1は辛い現実を受けれるしかないです。ただ、モテなくても可愛い子とかも少ないけどいるので、モテない=可愛くないではないので落ち込まないこと!

 

 

婚活サイトにいるモテなさそうな女性には、ある一定の傾向があるような気がしてます。

  1. 内向的
  2. アニオタ
  3. アクティブすぎる

とか。(個人的意見)

 

そして、自分のプロフィールをそれらの女性が共感してくれそうな内容に変えます。それが2番の戦略です。どんな女性をターゲットにするかは、自分の好みに合わせましょう。れぐるーは、どちらかというとインドア派で落ち着いた女性が好きなので、内向的な非モテ女子をターゲットにします。この場合、プロフィール内容は趣味を読書、家でまったりするのが好き・・・みたいにすればOKです。

 

ウェーイ!系の自己紹介をすれば、同じくウェーイ!系の人とマッチングしやすくなるし、アニオタですって書けばアニオタとマッチングする確率が上がる気がしてます。

 

整理をしますと、低スペック男が取るべき戦略は、「モテなさそうな女性をターゲットにして、そんなモテなさそうな女性が共感してくれそうなプロフィールを書く!」ということになります。狙いやすい女性をターゲットにして見た目よりも中身を見てもらう戦略ですね!

 

いろんな方法があると思いますけど、れぐるーの戦略はこんな感じ。不細工は何も考えずに婚活サイト利用すると失敗すると思いますよ!(悲しいけどあえて明るく)

利用する婚活サイトも重要

低スペック男がガチで婚活するなら、利用する婚活サイトもちゃんと検討する必要があります。同じ婚活サイトでも、婚活メインのサイトもあれば、恋愛メインのサイトもあります。

婚活重視ブライダルネット
ユーブライド
omiai
with
pairs(ペアーズ)
恋愛重視Matchbook

 

有名どころの婚活サイトだとこんな感じ。特に有名で最大手なのはpairsやwith,omiaiあたり。

 

婚活重視のサイトは内面を重視する本気で結婚を考えているユーザーが多いため、pairsやwithなどの大手婚活サイトほどルックス重視の傾向はありません。反面、デメリットは軽い気持ちで登録する人が少ないため、ユーザ数はどうしても少なくなる傾向にあること。

 

ブライダルネット なんかは、女性も男性と同額の会費制で遊び半分の女性が参加できないようになっています。ブサメン男が婚活でワンチャン狙うなら、ブライダルネットユーブライドあたりがオススメです。

れぐるーはpairsとwith使ってます!

ブライダルネット をオススメしといて言うのもあれですが、れぐるーはpairsとwithを使っています。

 

ブライダルネット ユーブライドには致命的な欠点があって、地方(田舎)だとユーザー数が少なすぎるんです(涙。色々使ってみた結果、消去法的にpairsとwithを使うようになりました。課金してるのもpairsとwithだけです。これ以上課金すると経済的にきつい・・・。

 

pairsやwithだとどうしてもルックス重視になりがちですが、れぐるーの場合、地方公務員という肩書きでゴリ押しできてます!地方だと公務員は人気あります!

 

れぐるーの経験上、「どの婚活サイトが自分にオススメなのか?」は自分でいろんなサイトに登録してみて実際に使ってみないとわかりません。なぜかというと、自分の住んでいる地域のユーザー数や女性の傾向などは口コミサイトなどではよくわからないからです。(こんな記事を書いといて言うのもアレですけど)

 

れぐるーの場合、ガチ婚活したいから最初にユーブライドに登録しましたが登録者数の少なさに愕然。婚活重視のサイトなのか?うんぬん以前に、地域的にユーザー数が多い婚活サイトしか使えず、pairsとwithを使うことにしました。どちらの婚活サイトも、比較的本気で結婚を考えていそうな人も多いので、そーゆー人に絞ってサイトを利用しています。

 

withはメンタリストDaigo監修の心理テストが頻繁に行われていて、心理テストの結果から、お互いの相性がわかるのが凄い面白いです。イグニスって会社が運営してるんですけど、婚活サイトと心理学を融合させる発想がすごい!withは婚活だけでなくて、心理テストも楽しめるので個人的にはオススメです。
心理学×統計学
恋愛婚活「with」

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