初めまして、市職員で公僕のれぐるーです。
この記事を書いている時点でれぐるーの市職員キャリアは8年になります。最近、他に活かせるようなスキルや経験が全く身に付いていないと絶望し、自治体職員という職業はオワコンなんじゃねーか?と思い始めています。
今回は、そんなれぐるーの愚痴を吐き出します。
市職員として身に付いたと思うもの
スキル・経験が身に付かないと言っても流石に0ではありません。一応、れぐるー的に身に付いたと思うスキルもあります。
まずは、市職員として身に付いたと思うスキルを列挙してみる。
文書作成スキル
市役所の事務仕事=文書作成と言っても良いほど、文章をよく書きます。れぐるーが、ブログを特に違和感を感じることなく始められたのは、仕事で文章を書くのに慣れていたからだと思います。
法律読解スキル
法律を読むスキルも身に付きました。市役所だと「法律って何?難しくてわかんなーい」みたいな馬鹿もたくさんいますけど、れぐるーは法律読むの結構好きで自分の業務に関する法律は一応全部読むタチでした。
実際に読んでみると、解釈やら判例なら奥が深いんですよねー。
キチガイクレーマー対応スキル
れぐるーがちゃんとしたスキルを持っているかはわかりませんが、キチガイクレーマーとの話も慣れました。
THE社会のクズみたいな人間ってたくさんいるんだなと、世間を見直す良いきっかけになりました。
エクセルスキル
エクセルVBAを使えるようになりました。使えるととても便利。VBAからステップアップしてjavascriptやpythonにも触るきっかけができたのも良かったです。
確かにスキルは身に付きました。でも8年かけてこの程度か・・・というのが個人的な感想。虚無感というか悲しい気持ちが込み上げてくる(涙。
逆に市職員になって失ったものはないか?
逆に市職員として働いたことで失ったものってあるのか?今まで考えこともなかったけど、ちょっと考えてみました。
- 向上心
- 好奇心
- 時間
うーん、大事なものを失っている気がする・・・。市役所の仕事って好奇心とか向上心持つとダメなんですよねー。法律の縛り、議員がらみの縛り、各種業界団体の縛りなどなどしがらみが多すぎるので。おまけに無能がたくさんいるおかげで、頑張れば頑張るほど仕事増えますし。
市職員の仕事は「市長や議員が決めた業務を淡々とこなすだけ」というのが本質だとれぐるーは思っています。好奇心とか向上心って邪魔なだけです。
ただ、人生において好奇心や向上心を失ったらおしまいだと思ってるのでプライベートでは好奇心や向上心を忘れないようにしてます。でも、やっぱり人生の大半の時間が仕事に充てられていることを思うと、いつか向上心・好奇心を失ってしまう自分がいそうで想像すると怖い。
うーん・・・市職員として得たものよりも失ったものの方が多すぎる。
30代になると転職も厳しい?
かと言って、転職する気も起こりません。れぐるーの住んでいる地域は田舎で、市役所以上に待遇の良い会社が残念ながらありません。
それに、れぐるーは多分組織の中で働くことに向いていません。若干ADHD入ってるような気がしてるんです。
って、なんか文章にすると人生詰んでる感がヤバイ(焦燥感)
ただ、1つ誤解しないで欲しいのは「転職先は探せばあるよ!」っていうこと。最近、MIIDASという自分の市場価値チェックができる画期的な転職サイトを見つけました。
MIIDASはとても変わった転職サイトで、サイト登録して必要情報を入力してやると、企業側からのオファーがやってくるんです。普通の転職サイトって自分で企業を探さなきゃいけないじゃないですか。それが企業側からオファーが来るので、「自分のような人間がどんな業界から需要があるのか?」がはっきりとわかるんです。画期ですよねこれって!
れぐるーも「こんな自分でも本当に転職先なんてあんの?」と不安を覚えMIIDASを使ってみたところ、ちゃんとありました!転職先!!ブラック企業の可能性も否めませんけど!!それでも転職先があるってはっきり示してくれていることは、れぐるーのような地方公務員にとってはとても嬉しいです。

世の中、ずっと今の仕事にしがみつく必要もない気がしています。確かに職を失うのはリスキーですけど、検討することだけなら簡単にできます。検討した上で、公務員の仕事を続ける判断をしたのなら、それはそれであなたの立派な決断になります。何よりも最悪なのは、何も考えずに惰性で仕事を続けてしまうことだと思う。
MIIDASみたいな面白い転職サイトを使ってみるのも良いし、自分で自立して何かやりたいなーとか色々と考えてみるのは楽しいし、今後の人生のため重要かもしれません。れぐるーは色々と考えた結果、仕事は辞めてないけどブログをやってます。
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